- 哲学と恋愛
- 対話の心がけ
- 破壊と創発
- 人間関係への名付け
- アメリカについて・僕の奥さんについて
- 哲学者であることの傲慢さ
- すぐれた創作
- 現実に対する言語の有効性の問題
- 行為の自由
- 超越と超越論の交差(永井と入不二の交差)
- 恋愛において対等ってどういうこと?
- 哲学と現実
- 無を巻き込んだ力
- 「『〈私〉の哲学をアップデートする』のA変容とB変容の話の続き」の続き
- 『予備校文化(人文系)を「哲学」する』を読んで
- 『〈私〉の哲学をアップデートする』のA変容とB変容の話の続き
- Reverse Engineering Dialogue
- トビウオとカモメ2
- 拡大への願望
- トビウオとカモメ
- 存在論的中絶から優生学的避妊へ
- 『独在性の矛は超越論的構成の盾を貫きうるか 哲学探求3』を読んで
- 馴染みのある過去
- 真実の汲み上げ作業
- 気とは何か
- 言語ゲームと認識ゲームと哲学ゲームの続きの続き
- 言語ゲームと認識ゲームと哲学ゲームの続き
- 言語ゲームと認識ゲームと哲学ゲーム
- ビッグ・クエスチョン
- 谷口氏の査読リジェクトの話
- 哲学ゲームと哲学対話ゲーム
- 焦燥感の還流
- 最も大きな地図とタイニープライド
- 自由と没頭
- この精妙な世界
- 哲学などについての短めの定義
- 革命
- 『問いを問う 哲学入門講義』を読んで
- 『死と後世』の感想
- 瞬間と永遠
- 形而上学と自然学の話の続き
- 「知る」のではなく「語る」
- イロトリドリノセカイ2
- イロトリドリノセカイ
- 私という空集合
- 『〈私〉の哲学をアップデートする』と『リアリティの哲学』を読んで
- 世代間の分断と徳についてのメモ
- 自分のことばかり
- ホントウに思っていること
- サピオセクシャルと触覚優位
- 『〈私〉をめぐる「対決」』を読んで
- 没入・信仰・信頼・日常の「1」と懐疑・哲学・思考の「2」
- そばにいる
- 無目的のパーティー
- 対話と組織化
- 目的と手段
- ネコを撫でる
- うまく生きる方法
- 私と世界の対話 自然科学のこと
- 動性
- 永井と入不二の相克
- チーズその3 ごめんなさい
- 「老いと死の哲学的考察」を読んで ~irifujingの考察~
- チーズから学んだこと
- 永井と入不二の対比 ~「現に」と「今の私において」~
- 議論の頑健さ
- 永井の一方向性と、永井と入不二の議論の対比
- 2種類の疑問文
- 驚きと疑い
- 道徳と法
- 永井・入不二・青山・谷口・僕
- 上手なセックスと上手な対話
- 言葉と感情
- X-A=B
- AIによる破壊
- やりたいこととやるべきことの重なり
- 徳と技能と幸福
- 「したい」と「するべき」と(遂行性の話での)解放性をつなげる話
- 「したい」と「するべき」再考
- 遂行性について
- 反出生主義再考
- 『生まれてこないほうが良かったのか?』を読んで
- 『あるようにあり、なるようになる』から『現実性の問題』へ
- ネコの調子が悪くなって考えたこと
- ○○をしたい
- 超自然主義と超懐疑主義
- 語られない世界からの語りの立ち上がり(『新しい語り方と環世界』の補足)
- 新しい語り方と環世界
- 僕の倫理的考察のとりあえずの到達地点の確認 ~ウィリアムズの中間的な議論の僕なりの含意 ~
- 心と世界のチューニング
- 動物倫理学
- メンタリストDaiGoの話
- つまらない真理
- ローカル・サイクル
- 哲学のひとつの効用 死の恐怖への処方箋
- こんこんと湧き出る泉のような人
- 自然科学について
- オリンピック開会式をネタにしてウィリアムズの道徳について考えてみた
- ウィリアムズのこと(2) 倫理否定主義者と哲学対話
- フェミニズムという物語
- 空と大地の間の「幅」
- ネコとの会話、瞑想
- 分析・総合、演繹・帰納
- 呼吸と集中と弛緩
- 偽善とユートピアと創造と没頭
- 誤読で世界はできている
- NO PHILOSOPHY, NO LIFE
- 二種類の哲学カフェ
- バーナード・ウィリアムズの利己主義にまつわる議論と純粋で無私の悪意」について
- 存在論について
- なんのために
- OSの更新作業
- 『幸福はなぜ哲学の問題になるのか』を読んで
- 株と数
- ヒュームとデカルトとライプニッツ 哲学的議論の限界と哲学的議論における時間
- 心がこもった言葉と沈黙の時間
- 僕の生き方の指針 3×3のマトリクス 時間と心身
- うまく生きる 思考と行為・ひらめき・身体・こつ
- 自然科学と人間原理
- 内在・外在・特異点
- 『現代思想』2021年1月号を読んで
- 形而上学の素描 肯定主義、言語の規則、真のクオリア
- 「現実性の問題」の感想と僕なりの補助線
- 瞑想と哲学 実践と創造
- 身体の3時制 視線・呼吸・笑顔
- マインドフルネス再考
- 息を吸うことと吐くこと
- マインドフルネスについての備忘録 居場所・愛・解脱・可能性・善
- ヨガフェスタで思いついたことのメモ 世界の脱臼としてのヨガと哲学
- すくらっぷ・ブックを読み直して
- 薄い膜と概念操作の話
- 恐れと圧倒と個別具体性と概念化
- 思考の限界と家庭と旅
- マインドフル・ダイアログ
- 入不二哲学と僕の疑問についての備忘録
- アダム徳永の話
- ハイデガーとアーレントのことを何も知らない僕のハイデガーとアーレントについての話
- ラブレターみたいな文章
- 言葉へのこだわり
- 『連続と断絶』・『断絶と無関係』の話
- パルメニデスと非可算無限の話
- 永原真夏さんの歌
- 東京メタ哲学カフェで 『僕らの世界を作りかえる哲学の授業』の話をしました ~「J-哲学対話」の提案~
- 哲学と哲学カフェの違いの話
- 旅の話
- ネズミのおもちゃ
- 「真理のスイカ畑でつかまえて」をつかまえる
- ロビン・ジョージ・コリングウッド「哲学の方法について」のアイディアの僕なりの拡張(メモ)
- 磁石の話
- 解像度を上げる
- 高齢化問題
- 哲学と教育の幸せなハネムーン
- 哲学カフェを紹介するサイトを運営する理由
- 「僕らの世界を作りかえる哲学の授業」を読んで
- 自然科学の問題
- 芸術について
- 自然科学の言葉を用いた詩
- 「旅人の憩い」を読んで
- <ものごとの理解の基本形式>について 「世界の独在論的存在構造」と「ウィトゲンシュタイン 「私」は消去できるか」の先
- ボヘミアン・ラプソディ
- 「考えるとはどういうことか」を読んで
- 恋愛と哲学カフェ
- 「みんなで考えよう」合評会に行ってきました。
- 哲学の狭い門 違和感の話
- 居場所と友情
- 夜と霧を読んで
- 哲学対話の素描
- ピカソの息苦しさ
- 反知性主義と政治家
- バイタル・スフィア
- 詩的言語について
- 男の哲学、女の哲学
- ステージの上と対話の輪
- 日常の穴
- 僕の哲学の実践編
- 哲学対話について考えてみた
- MBTIについて
- 転校生とブラックジャック 学生Cの意味 その2
- 転校生とブラックジャック 学生Cの意味
- ロックの日
- ジェイミー王国
- 言ってはいけないこと
- 生き残りの倫理学
- 右と左
- 「知らない人に出会う」を読んで ~儀礼的無関心について~
- 3泊4日横浜の旅
- シャバアサナと入不二哲学
- 背中に翼を生やして
- なんとか学
- 「科学から哲学へ」を読んで 〜知識を伝達するということ〜
- なぜ生きているんだろう?
- もしドラえもんがいたら
- ゆっくり、いそげ
- サイコパスの倫理学 ~「良心をもたない人たち」を読んで~
- サンタクロースはいるのかな
- ソクラテス
- ニーバーの祈り
- 入不二基義
- 人生の指針
- 哲学の定義
- ライプニッツのテツドク
- 僕の哲学カフェ参加(開催)の心がけ
- 老い かな?
- 神の愛
- 安全と快適の先
- 3つの土俵
- 津久井やまゆり園事件から1年
- セックスについて
- 哲学とは
- 哲学は
- 社会学って
- 人の話なんて聞かなくていい
- 「戦争にチャンスを与えよ」